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歳月 (吉松駅) 



2017.11.24 肥薩線 吉松駅

 C5552号機が吉松へ無火回送されたには 1975年の1月
 それから42年の歳月が経ちました。

 国鉄がJRとなり、仲間の蒸気が復活運転され
 超豪華列車が吉松駅を通り過ぎるように、
 鉄道が持つ役割も変わりつつあります。

 周りに植栽された紅葉はC55よりも後輩、
 これからも二人で鉄路の変遷を見守ってくれるでしょう。

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Posted on 2017/12/03 Sun. 20:10  edit  |  tb: 0   cm: 2  

美脚秀麗 (吉松駅) 



2017.11.24 肥薩線 吉松駅

 1,750mm径のスポーク動輪を持つ最終形式の C55
 
 そのスラリとした長い脚と細身の身体は
 「貴婦人」と呼ばれるC57に勝るとも劣らない
 秀麗な姿を見せています。

 2017年現在、保存樹は4台
 「令嬢」とも呼びたいその美しい姿が
 再び本線上を駈ける事を、密かに期待しています。
 

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Posted on 2017/11/29 Wed. 23:18  edit  |  tb: 0   cm: 0  

QUEEN達との再会 



2016.09.23 三笠鉄道村 クロフォード公園

 蒸気機関車が去った鉄路を彩ったのは、
 ディーゼル機関車とディーゼルカーでした。
 中でもDD51とキハ82系は幹線・亜幹線の女王です。

 待避線に入ったDD51牽引の貨物列車をキハ82系の特急が追い抜いて行く
 こんなシーンがあちこちで見られた昭和50年代。

 そのワンシーンを再現するかような鉄道公園で
 彼女達との再会が叶いました。
 

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Posted on 2016/10/30 Sun. 21:55  edit  |  tb: 0   cm: 0  

愛しのキューロク (三笠鉄道記念館) 



2016.09.23 三笠鉄道記念館

 各地で保存、復活運転されている蒸気機関車ですが
 最も好きは型式は何かと問われますと、 「9600」と答えます。

 小さな動輪と腰高のボイラー、車体のリベットやパイピングなど
 スマートさとはおおよそ縁のない無骨なスタイルが
 働く蒸気機関車を強く感じさせます。

 大正二年から770両もの製造され、
 日本の蒸気機関車の終焉を見届けた「キューロク」

 動態保存機がないのか残念ですが
 ぜひ1両、復活してもらいたいものです。

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Posted on 2016/10/29 Sat. 21:35  edit  |  tb: 0   cm: 0  

雪の道 



2016.02.11 旧JR江差線 木古内-渡島鶴岡

 鉄路から列車が去って2回目の冬

 雪の道となった線路跡は 峠に向かって真っ直ぐに延びていました。 

 取り残された 転轍機や信号機、防風柵が 往時を偲ばせます。

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tag: 江差線 
Posted on 2016/03/03 Thu. 21:59  edit  |  tb: 0   cm: 0  

過去から未来へ 



2015.05.04 JR東海 リニア・鉄道館

 歴代の花形車両が居並ぶフロア

 「より速く」、「より安全に」を目指した鉄道の形が

 静かに語られているようです。


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tag: リニア・鉄道館 
Posted on 2015/06/22 Mon. 21:57  edit  |  tb: 0   cm: 0  

Metal of metal 



2015.05.04 JR東海 リニア・鉄道館

 蒸気機関車の魅力として一番に挙げられるのは豪快に吹き上げる煙ですが
 動輪を含めた足回りも動きもなかなか良いものです。

 その中でも往復運動を回転運動への変換する仲介する「クロスヘッド」、
 無機質な質感の中にもどこか生命感を感じます。
 

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tag: リニア・鉄道館  クロスヘッド 
Posted on 2015/06/19 Fri. 23:59  edit  |  tb: 0   cm: 0  

祈りをこめて 



2014.11.01 旧南部縦貫鉄道 七戸駅

 この「てるてる坊主」は効くんですよ、と

 レースバス撮影会を主催されている方に話しかけられました。
 なんでも、地元のお祭りの際にも作られていて効果があるとか・・・

 てるてる坊主の効き目でしょうか、ぱらぱらと降り出した雨も
 イベント終了までは本降りにならなかったようです。

 素敵な撮影会を開催いただいた南部縦貫レールバス愛好会の皆様、
 ありがとうございました。

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Posted on 2014/11/19 Wed. 22:10  edit  |  tb: 0   cm: 0  

過去への扉 



2014.11.01 旧南部縦貫鉄道 七戸駅

 嗅覚は視覚や聴覚に比べると、記憶を呼び起こす作用が強いと言われています。

 トタン葺きの車庫に入ると、車庫内に満ちたディーゼルの排気ガスの匂いに
 キハ17系に乗っていたい頃の記憶が鮮明に蘇ってきます。

 エンジンの鼓動と排ガスの匂い、窓から差し込むわずかな光が
 過去への扉を開けてくれたようです。

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Posted on 2014/11/16 Sun. 22:09  edit  |  tb: 0   cm: 4  

とある南部の風景 



2014.11.01 旧南部縦貫鉄道 七戸駅

 子供の頃、なけなしの小遣いで買っていた鉄道雑誌に小さな列車の写真が載っていました。

   「レースバス」 

 その不思議な響きに思いを馳せていましたが
 残念ながら現役時代には会う事は叶いませんでした。

 廃線後、保存鉄道として残された南部縦貫鉄道ですが
 そこには小さな車両と腕木信号機、
 そして北国特有の大きな林が迎えてくれます。

 当時の風景を髣髴さえる情景が、南部地方の片隅に残っていました。

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Posted on 2014/11/13 Thu. 23:52  edit  |  tb: 0   cm: 0