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大自然の中を (根室本線) 



2017.02.25 JR根室本線 落石-別当賀

 紹介され尽くされている感があります
 根室本線の落石の撮影地

 雪の消えかけた熊笹の丘を登ると
 目の前に現れた絶景には、只々言葉を失うばかり。

 人の気配がまったくしない空間には
 オオワシが一羽、空を舞っていました。
 

 

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Posted on 2017/03/13 Mon. 19:14  edit  |  tb: 0   cm: 0  

厚岸湾に陽が昇る (根室本線) 



2017.02.25 JR根室本線 厚岸-門静
 
 暗いうちから釧路を出発して約1時間、
 根室本線の末端部分である 「花咲線」の厚岸に着きました。

 厚岸は特産の牡蠣をはじめとした漁業の町
 その港町と奔渡町を結んでいる厚岸大橋の向こうから
 朝日が昇ります。

 1両編成の列車でも、地元の貴重な交通機関
 今日も乗客を元気に乗客の方々を運んでいます。

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Posted on 2017/03/09 Thu. 01:09  edit  |  tb: 0   cm: 0  

風の丘から (根室本線) 



2017.02.24 JR根室本線 音別-尺別

 立っていられないほどの強風が吹きぬける丘に登ると、
 目の前には素晴らしい景色が拡がっていました。

 美しい自然と厳しい自然は、言葉こそ違え同じ意味なのでしょうか
 人を寄せ付けない厳しさがそこにあります。

 その中を黙々と走る貨物列車は寡黙な職人のよう
 北の大地に住む人々に貴重な荷物を運んでいます。
 

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Posted on 2017/03/02 Thu. 22:20  edit  |  tb: 0   cm: 0  

赤と茶色 (釧網本線) 



2017.02.23 JR釧網本線 塘路ー茅沼

 道東の冬を彩る観光列車として人気の 「SL冬の湿原号」ですが
 今年はC11の不調により、 DE10 による代走となりました。

 小雪がちらつく中、林の中から現れた列車は
 赤い機関車と茶色の客車の取り合わせ。
 SL全廃後の昭和50年代を彷彿させる姿で現れました。

 客車列車がまだまだ健在だった頃
 甲高い汽笛の音と共に、旧型客車に揺られて旅をした
 遠い記憶が蘇ります。

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Posted on 2017/02/26 Sun. 21:44  edit  |  tb: 0   cm: 0  

明日萌駅 (JR留萌本線) 



2013.10.19 JR留萌本線 恵比島駅

 廃線になった留萌本線の留萌-増毛間ですが
 継続運行される深川-留萌間も廃線が取り立たされています。

 NHKの連続テレビ小説「すずらん」の明日萌駅として登場した恵比島駅も
 その区間に含まれてます。

 この木造駅舎の内部は撮影に使われた当時の姿を残しており
 戦前の駅がどのような雰囲気であったかを体験することができます。
 
 前出の増毛駅も保存されるそうですが
 この恵比島駅(明日萌駅)は今後どうなるのでしょうか。
 保存・維持費用との兼ね合いでしょうが 
 鉄道の文化遺産として、後世に残すこともを検討されると嬉しいと思います。

 

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Posted on 2016/12/04 Sun. 22:33  edit  |  tb: 0   cm: 0  

さよなら増毛駅 (JR留萌本線) 



2013.10.13 JR留萌本線 増毛駅

 2016年12月4日の運行を持って廃線となる留萌-増毛間
 終着駅の増毛も廃駅となります。

 たくさんの乗客が乗り降りしたであろうホームに
 列車が到着することはなくなります。

 1981年 高倉健主演の映画 「駅 Station」 の舞台になった頃に比べて
 人口は半分程度の5000人下回るまで減ってしまいまいた。

 またひとつ終着駅が消えることは残念ですが
 地域における鉄道の需要ということ考えると
 廃線はやむを得ないかもしれません。

 長い間、ご苦労さまでした。


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Posted on 2016/11/30 Wed. 23:31  edit  |  tb: 0   cm: 0  

霧の中へ (石勝線夕張支線:鹿ノ谷-清水沢)  



2016.09.23 JR石勝線夕張支線 鹿ノ谷-清水沢

 夕張市では、今回を廃線を「攻めの廃線」として、
 JR北海道に交通複合施設などハード面での協力を
 申し入れたと聞きます。

 石炭産業で隆盛を極めた夕張市ですが
 最盛期には11万人を超えた人口も、
 今では8千人台まで減少しました。

 地方の人口減少が進む中で、
 夕張で起きたことが、日本の各地で起きても
 なんら不思議ではありません。

 手探りの中、廃線に伴う夕張市の取り組みに
 注目したいと思います。

 

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Posted on 2016/10/11 Tue. 20:00  edit  |  tb: 0   cm: 0  

遺構 (石勝線夕張支線:鹿ノ谷-夕張) 



2016.09.18 JR石勝線夕張支線 鹿ノ谷-夕張

 鹿ノ谷駅が夕張寄りにしばらく歩いたところに
 夕張鉄道時代の橋台が残っています。
 
 木々に覆われている姿は、人々の活動の記憶をを消し
 自然に還らんとしていました。

 現在、夕張支線の廃線予定は2019年3月
 2つの橋梁ともに、鉄道の役目を終える日が近づいています。

 

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Posted on 2016/10/10 Mon. 17:13  edit  |  tb: 0   cm: 0  

夕張駅 2016  (石勝線夕張支線:夕張駅) 



2016.09.18 JR石勝線夕張支線 夕張駅

 2016年の秋、夕張を初めて訪れました。
 
 石炭産業で栄えた記憶留めるような遺構もほとんどなく
 トンガリ屋根の駅舎と立派なホテルがあるのみでした。

 夕張駅に到着する列車は1日で5本
 
 時代に取り残されたローカル線を数多く見てきましたが、
 なんとも言えない 「居心地の悪さ」 を感じてしまいました。

  

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Posted on 2016/10/09 Sun. 20:27  edit  |  tb: 0   cm: 0  

夕暮れ遠く (留萌本線:瀬越-留萌) 



2016.09.19 JR留萌本線 瀬越-留萌

 暑寒別岳を主峰とする増毛山地に夕闇が迫ってきて
 列車たちはこれから、夜の務めに入ります。
 
 「鉄道が廃線となると地域が衰える」、と言われていますが
 北海道においては、そうでもないらしい結果も出ているそうです。

 廃止対象沿線の増毛町や留萌市に、
 これからも幸多くありますように。 

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Posted on 2016/10/04 Tue. 19:53  edit  |  tb: 0   cm: 2